<空想科学祭>レビュー・感想掲示板


[ HOME一覧表示ツリー表示トピック表示新規投稿記事検索記事修正・削除携帯用URL管理用 ]


[8] REV Name:神宮寺飛鳥 HOME Date:2008/09/01(月) 02:36 [ 返信 ]
【タイトル】REV
【あらすじ】舞台は地球文明が滅びかけた世界。生き残った人類が暮らすドーム型都市と、そこから出たいと夢見る少年、それと地球再興を目指す人々のお話。
【URL】http://ncode.syosetu.com/n9775e/

もうね、何でもござれって事ですよ。


[73] れびゅー Name:卓紙幣 Date:2008/09/17(水) 19:18
個人的な見解だが、プロとアマの決定的な違いは読みやすさにあると思う。プロが書いたものって読みやすいのだ。この小説を初めて読んだとき、その読みやすさに驚いた。10万文字を超える作品なのに、あっというまに読み切った。流石である……。人間になりたいアンドロイドの少女やOZという社名から『オズの魔法使い』のオマージュ的な内容かな? と思ったが、作り込まれたストーリーや世界観は正統派のSFだ。設定が奥深いのに会話がぶっ飛んでいて、読んでいて飽きない。ゴジラやウルトラマンなど、ヒーロー最大のピンチは、自分の偽物と戦うことであるが、2体目のレヴィアンクロウが出てきたとき「遂に来たか!」と思わず身構えてしまった。クライマックスはタイムパラドックスの要素があり意外だったが、予想していた通り気持ちの良い終わり方だった。

[80] RE:REV Name:藤村香穂里 HOME Date:2008/09/22(月) 21:25
17話一気読みしてしまいました。
あれだけ分量があるにもかかわらず、読みやすい。
話の流れに無駄がなくて、的確な描写に脳内映像が流れて行きました。
締めも綺麗にまとまっていました。
上手く感想が書けないのですが……。
面白かったです!


[331] RE:REV Name:mintel Date:2008/10/30(木) 22:49
 よい意味でも悪い意味でもライトノベル。
 話の進め方が強引かなと思われるところもあるが、読みやすく、テーマも明確でわかりやすい。
 読後感のよい作品。


[346] 感想 Name:四十万 Date:2008/10/31(金) 02:13
 物語が長編となるには理由がある。 作者が言いたいことをあれもこれもと、次から次へと繰り拡げたのならば、それは必然として長編化する。 また、枝葉の如くサイドストーリー好きの作者の手になれば、世界観を示すだけで軽く1万語を費やすことになる。
 読み進める読者が長編を紐解くとき、こうした要素は邪魔となることが多い。 長編が、その物語が、それに見合った膨大な字数が、全て納得の行く完成形へと収束して行く、それを見届ける時間と耐力、それが備わった読者だけがゴールを見るのである。

 長々と自説を垂れてしまったが、では、この作品はどうか?
 これは作者が“饒筆”なる故の長編である。 単純に書くのが好き、そういう人とお見受けする。
 この場合、作品は同じ場所でカラ滑りし、ちっとも前に進みやしない、などということが起こる場合が多い。 しかし、この作品はきちんと前に進んで行った。 悲しいかな、3,4作品同時に読み進めたので、内容があまり残らなかった。 だが、それこそが本作の強さであり弱さだ、と思う。
 軽い読み物、として、雑誌感覚、で読み飛ばして行く。 どうもそういう色合いの作品なのだ。
 その意味でSFオペラと呼べる作品かも知れない。


[395] 感想 Name:天崎剣 Date:2009/02/22(日) 00:52
最初に書いた感想が全部消えたというのは内緒です(遠い目

さて、感想です。
書き出し、締め方、キャラ作り、どれをとっても「書き慣れている」という言葉がそっくり当てはまる、見事なライトノベル。キャラ先行型とはいえ、言いたいことも書きたいことも全部書いたぞ、と言う達成感がびしびし感じられます。
もうちょっとゆっくり連載してたら、もしかしてかなり票数が入ったかも、と思わずにはいられません。

キャラを押し出した小説は、簡単なようで難しいんですよね。やり過ぎるとキャラが暴走しちゃうし。かといって、設定生かせないと意味ないし。
そこからすると、レヴィはいいキャラだったと思います。頭の中で常に水無月すうの萌え絵が浮かびまくりでした。(あんな感じに違いない)
随所に挿絵が欲しい、と思ってしまったのは、もしかして逆に細かい背景の描写がなかったからかも知れません。一人称で描写ってのは結構難しいですからね。描写しようとしないで、自然に描写できていたら最高なんでしょうけど、そこまで求めるのは贅沢かも知れませんね。

萌えといえば、マリーですが、登場から結末まで、性格とキャラが変わりすぎていたのが残念です。最初に決めた設定のままで最後まで押し通して欲しかった。
黒い部分が見えるとキャラが変わるのは、もしかしたら狙ってやったのかも知れませんが、少し不自然でした。設定が空回りしている、というのが適当かも知れません。
人物関係にも多少無理があり、「ご都合主義」と言う言葉が頭をかすめます。絡むのはいいけど、伏線を張ったとはいえ唐突すぎる場面が多々。
それもこれも、ラノベだと思えばスルーできちゃうのが不思議ですが。

この話の最大の見せ場である14話〜ラストまで、急に背景描写が減ってしまい、戦闘シーンなどがぞんざいになってしまったのが気になるところ。細かい戦闘の様子までは書く必要がないとはいえ、いったいあの2体がどのように戦っているのか、殆どわからないのは面白味に欠けます。
戦っている舞台がどこなのか、そこに物があるとしたら戦闘の影響を多少なりとも受けないのか。何かに衝突した、衝撃で大破した、など具体的に付け加えると更に戦闘の激しさを伝えることが出来たのではないでしょうか。
戦闘好きからしたら、その辺勿体なかったですね。(もちろん、戦闘が主題ではないので、そこに力を入れすぎる必要はないのですが)

急いで更新していたのか、誤字や誤変換も目立ちました。(全角半角の混在など)お暇なときでも直していただけるとありがたいなーと、希望を書いておきます。

それにしても、面白かった。読了感のよい話をありがとうございました!



  



無料レンタル掲示板・日記・ブログ WebSpace